幽霊の誕生日

The Day your word is written.


Lyrics
ねぇ、君の生まれた日を わたしは今も昨日のように憶えている。 ねぇ、わたしの生まれた日も、昨日になり 一昨日になり、 変わっていく 口に出した時には 全て嘘になってしまうんだ 思ってすぐの言葉なんて、すぐに変わってしまうから 幽霊になっていくあなたの言葉を わたしはずっとずっと唄ってるだけ いつかきっとあなたに触れたら その時はきっと、忘れたことばを 歌えるから ねぇ、わたしは きみの書いた うたのおくの想いの丈 判ってたかな……? 「さようなら」 このまま歌い終われば、 次は無いかもしれないんだ きみが詠いつづくなんて、保証はどこにも亡いのだから 幽霊になって逝くいつかの言葉を わたしは生まれるたびに歌ってるだけ あなたがきっと次に書くことばを あたしはこのまま、生まれた日のまま 待ってるだけ 「おやすみ」